【外で飼える犬は何?】代表的な犬種を7つ紹介!

「犬を飼いたい!」

「でも室内ではどうしても飼えない!」

人によって生活環境は様々なので、室内飼いが出来なくて悩んでる方も多いですよね。

今回はそんな人達の為に、外で飼える犬の代表的な犬種を全部で7つ紹介していきます。

外で飼える犬は何?

いぬたろう
外で飼える犬にはどんな種類があるのかな?
竹田和彦
極論を言ってしまうと、どんな犬でも飼えない事は無いよ。
いぬたろう
え?そうなの?
竹田和彦
ただ、外飼いをするという事は色んなリスクが伴うから、なるべく外飼いに適した犬を紹介していくよ。

柴犬

柴犬は外で飼える犬として一番有名で、なおかつ外で飼うのに最もおすすめな犬種です。

というのも柴犬は元々日本の地で発祥した犬種であることから、日本の四季に自然と対応できるだけの能力を持っているからです。

冬の寒い時期にはダブルコートの毛並みとなり、夏の暑い時期には毛が抜け落ちて暑さを和らげます。

外で飼える犬なら何でも良いという方は、迷ったら柴犬を選ぶという方も多いのではないでしょうか?

【柴犬は凶暴な犬種?】気性が荒いので触ると噛む事も!

秋田犬

秋田犬も柴犬と同じく日本原産の犬種です。

外飼いできる犬の中では、日本の室外の環境にかなり適した犬種だと思います。

柴犬よりもサイズが大きいのでその分体も強く、過酷な環境でも生きていけるだけのポテンシャルを持っています。

ボーダーコリー

牧羊犬として有名なボーダーコリーも外で飼える犬の中の一匹です。

雷や雨にも比較的耐えることのできる犬ですが、ボーダーコリーは運動量が必要な犬ですので、毎日の散歩は欠かさずに行いつつ、

出来れば鎖などでは繋がずに、脱走の心配がないフェンスなどで囲って庭で自由に動き回れるスペースを確保しておいた方が良いかと思います。

コーギー

コーギーはもともと寒さに強い上に、夏は自然と毛が抜けるので外で飼えるケースも多いです。

ただ、コーギーの原産地のイギリスのウェールズ地方は日本の夏場よりもはるかに涼しい気温であるため、日本の暑すぎる過酷な環境には必ずしも耐えられるというわけではないので注意してください。

地域によっては外で飼うのにかなり工夫が必要な犬種と言えるでしょう。

シェットランドシープドッグ

シェットランドシープドッグはボーダーコリーと同じように牧羊犬です。

一応外飼いに向いている部類の犬種ではありますが、やはり暑い地域では熱中症のリスクがあるので対策は万全にしなくてはなりません。

番犬として活用するなら問題はないですが、適切なしつけをしないと無駄吠えが多くなりやすいので住宅が密集している地域や都会で飼う事はおすすめしません。

ラブラドールレトリバー

ラブラドールレトリバーも外で飼える犬として有名な犬種のうちの一つです。

ただ外で飼えると言えども、性格的には警戒心が強い方なので無駄吠えのしつけを徹底する必要があります。

短毛なのである程度の暑さには耐えることができますが、やはり地域によってはたとえ対策をしても外飼いは不可能になる可能性もあります。

日本スピッツ

一昔前は日本スピッツは外飼いをするのが一般的だったので、 外で飼えるといえば間違いでは無いですが、決して外飼いがおすすめできる種類の犬ではありません。

また抜け毛の処理など定期的なお手入れが必要となる犬種ですので、外飼いは飼い主が面倒見る手間が増えるという意味でもデメリットとなるでしょう。

小型犬は外飼い出来る?

日本原産の犬を除いて、小型犬や超小型犬は基本的に外飼いすることはおすすめしません。

体が小さければ小さいほど、気温に対応できるだけの体力もないのでそれだけリスクが上がります。

また、小型犬を外飼いしていると飼い主がきちんと世話をしているつもりでも場合によっては虐待と捉えられる可能性もあります。

今の世の中、たとえ大型犬でも室内飼いが基本とされているので、小型犬を飼っているところを誰かに見られた際には、非難されることを覚悟しなくてはなりません。

小型犬ブームの全盛期には、トイプードルやチワワ、ポメラニアンなどを外飼いしている人も結構見かけましたが、外飼いに十分な飼育環境が準備出来ずに健康面でも悪影響を与えてしまっているというケースも多く、問題となったことがあります。

飼っている最中にどうしても外飼いしなくてはならない状況になったのであれば、 百歩譲って許せますが、 最初から外飼いをする目的で小型犬を飼うのは絶対にやめましょう。

外で飼える犬の飼い方

ここからは外で飼える犬の飼い方を解説していきます。

外で飼える犬だからと言って、飼い主の方が適切な環境を準備してあげないとそれだけ犬の寿命を縮めてしまうことにも繋がります。

まず、自宅の庭で買うことを前提として夏場は涼しい位置、冬川日の当たる暖かい市にハウスを設置してあげることを心がけてください。

またたとえ毎日散歩に行ったとしても、 常に首輪がつながれた状態だと犬がストレスを感じて身体的に悪影響を及ぼすばかりでなく、運動不足になってしまう可能性もあります。

ただ日本の住宅環境では、敷地内で野放しというのも難しいですので犬が走り回れるくらいのスペースを確保しフェンスで囲った上で首輪に鎖をつなげることをお勧めします↓

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また外で飼える犬は、無駄吠えのしつけも重要となります。

無駄吠えのしつけができていないと特に警戒心が強い犬は、 1日中ずっと吠えているという事も普通にあり得ます。

近所迷惑になるのはもちろん、 飼い主自身のストレスにもなるので出来れば犬が成犬に成長する前の子犬の段階で吠え癖は無くすよう、しつけていきたいです。

そしてもちろんエサや飲み水はきらす事の無いよう、常に注意しながら生活するよう心掛けて下さい。

外で飼える犬と言っても、大雨や雷、台風が来たときは室内で面倒を見てあげる必要も出てくるので、一時的にでも最低限の室内飼いが出来る環境を準備しておく事をおすすめします。

最後に

外で飼える犬を探しているという事は、この記事を読んでいるあなたは当然犬を外飼いしようと考えているのだと思います。

ただ、実際のところネットで載っている情報のほとんどは犬の外飼いをおすすめしていないと思います。

この記事は外で飼える犬を紹介する記事ですが、私もそう考えるうちの一人です。

やはり犬はペットとして家族同然であるべきだと思います。

犬を人間と同じような立場で考えている人は好きではありませんが、犬を家畜同然に扱う人はもっと好きではありません。

たとえ飼い主が、外で飼える犬に対して最大限の配慮をしつつ外飼いしたとしても、やはりその犬にとっての一番の幸せは身近で愛情を受けられる事ですので、当然室内飼いの方が幸せな毎日を送れるでしょう。

それでも構わないという覚悟があり、どんな事があっても最後まで責任をもって飼うと言う方のみ、犬の外飼いを実践してください。

以上、いぬさいとでした。

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