犬と主従関係が逆転するとどうなる!?

あなたの飼っているワンちゃんは飼い主様の言うことはちゃんと聞いていますか?

生意気な態度はとっていないでしょうか?

ちょっとでも、あれ?と思うような行動があると

「もしかして主従関係が逆転してしまっているんじゃないの?」と不安になりますよね。

今回は、もし犬が飼い主様と主従関係が逆転してしまった場合、どうなるのかをご紹介していきたいと思います。

あなたのワンちゃんはどうでしょうか!?

主従関係が逆転したら

いぬたろう
もし犬と飼い主の主従関係が逆転してしまうとどうなるの?
竹田和彦
主従関係が逆転すると、いろんな障害が発生するからしつけの難易度も必然的に上がる事になるよ。

犬は、主従関係が逆転したら飼い主の言うことを一切聞いてくれなくなります。

飼い主に噛みついたり、吠えたりなど好き勝手な行動日常的に繰り返すようになってしまいます。

そしてやっかいなのが、一度逆転してしまったらなかなか元に戻すことは難しいという事です。

それを防ぐためにも、子犬の時期から早めの対応が重要になりますね。

犬が吠えているからとおやつをあげたり、甘やかしているとどんどんエスカレートしていき、完全に自分の方が立場が上だなと思ってしまうことになります。

そして、人の服を噛んだりする癖があると服だけでなく、何でも噛むようになります。

噛んでいいものと悪いものの区別がついていないのです。

手を噛まれて怪我をしてしまったら大変ですから、早めに対処することが大切です。

こうなってくると、自分が飼っている可愛いワンちゃんなのに、怖くなってしまって触ることもできなくなる場合があります。

それは絶対に避けたい事ですし、そうなってしまうと悲しいのでなるべく適切なしつけをするようにしましょう。

犬と主従関係が逆転したらどうなる?(散歩編)

いぬたろう
犬と主従関係が逆転すると、本当に自由な行動しかしなくなってしまうんだね。
竹田和彦
それだけじゃなく、特に散歩中にも飼い主は大変な思いをする事になるよ。

主従関係が逆転したらどうなってしまうのかというと、よくあるケースとして散歩中に犬がグイグイと前を進んでいって、リードを引っ張るというものですね。

私が飼っていた犬は、散歩中に主従関係逆転を顕著に現していました。

散歩が大好きなのか、家から出たとたんに猛ダッシュをするのです。

あまりにも強い力なので、何度も転倒したことがあります。

そのまま飼い主に見向きもせず走り去っていくことも…

そのように、ものすごく強い力でグイグイと引っ張っていくのです。

中型犬や大型犬にもなると人間の方が力は弱いので、引っ張られる力には敵いません。

特に女性ともなると、引っ張られてこけてしまうこともあると思います。

とても危ないですよね。

しかし、しつけるときには犬が引っ張るからと言って、こちらもグイグイと引っ張ってはいけないのです。

力で人間が負けてしまうと、それに勝った犬は自分の方が上だと更に思えることができるのです。

犬と主従関係が逆転したらどうなる?(食事編)

主従関係が逆転すると食事にも影響を及ぼします。

しつけができていない場合は、餌をあげようとすると飛びついてきたり、まだ餌を入れている途中なのに食べようとしたりすることがあります。

これもあまりよくないことなので、ご飯を食べる前に「待て」などのしつけをしておくとそこは対処できるのではないかと思います。

飼い主がOKを出すまで食べてはいけないということをしっかりと分からせてあげてください。

そこが主従関係が逆転する始まりでもあるので、食い止めておきましょう。

「待て」を覚えさせるのはそこまで難しいことではないので、比較的簡単にしつけられるのではないでしょうか。

犬と主従関係が逆転する原因は?

いぬたろう
犬と主従関係が逆転するのはどのような原因が考えられるんだろう?

犬を飼ったことがある方は、何度も経験して犬のことが分かっているので主従関係が逆転してしまうことはあまり無い事かもしれません。

しかし初めて犬を飼った人にとっては右も左もわからない状態なので、主従関係が逆転してしまうことが多いと思います。

ですので、主従関係が逆転してしまう原因を自分自身で作ってしまっている可能性が高いと思います。

犬にとって何がいいことなのか、悪いことなのか判断するのが難しいとは思いますが、初めの内が肝心なのです。

ある程度成長して、主従関係が逆転している場合は自分の力で上下関係を作っていくことが難しくなってきます。

そうなった場合は、ドッグトレーナーにお任せするという手もありますが、なるべくは自分の力でやりたいですよね。

手遅れにならないように、最初の内からしっかりと勉強してしつけることが大切ですよ。

しつける時に、犬に声をかけてしつけることが多いと思いますが、悪いことをしたら強い口調で大きく、短く言いましょう。

普段の優しい声とメリハリをつけて、犬に分からせる事が大切です。

普段聞きなれない強い口調と怖い顔で怒られた犬は、何度もやっているとこれがダメなことなんだと分かってくると思います。

最後に

犬と主従関係が逆転してしまったことを知ると、飼い主にとっては悲しい気持ちになります。

今まで、これはただの遊びだと思っていたことが、犬にとっては自分の権力を見せつけるための事だったりしたとすると、多くの飼い主は衝撃を受けるかと思います。

でも、どういうことが主従関係が逆転しているのかということを知れただけでも今後に役立つと思います。

何事も最初が大切なので、しっかり犬をしつけていきましょう。

以上、いぬさいとでした。

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