【チワワがおしりを気にする理由】

こんにちは、いぬさいとです。

チワワがおしりを気にしている姿を見たことはありませんか?

人によってはその姿を可愛いと思う方もいるかもしれませんが、実はその仕草、チワワが病気を発症しているサインかもしれません。

チワワがおしりを気にする

チワワがおしりを気にしているという事は、チワワ自身が何か体に異常があるという事を自覚している可能性が高いです。

もしかすると、チワワがおしのり匂いを嗅いだりおしりを舐めるのは何らかの原因により、肛門の周辺に痛みがあって気になるのかもしれませんし、場合によっては病気を発症しているのかもしれません。

チワワのような小型犬は肛門腺が炎症を引き起こす事も多いので余計に心配になってしまいますね。

特にチワワがおしりを床にこするつけるような動作をしていたり、おしり歩きをしていたとしたら注意が必要です。

おしり歩きとは

おしり歩きとは、チワワが後ろ足を浮かせて前足とおしりだけで歩いていく動作の事を言います。

非常に可愛い仕草なのですが、これは犬がおしりの周辺や肛門嚢に異常が生じた時に見せる行動なのです。

1度や2度、おしり歩きをしたのを見ただけであれば偶然という可能性もありますが、何度もチワワがおしり床にすって歩く場合には、それだけ病気の可能性も高くなりますので注意してください。

また、チワワによってはおしりを床にこするのではなく、おしりをあげるような動作も見せる事があります。

これもおしり歩きと同様、肛門周辺に異常があるというサインなので見逃さないようにしてください。

おしりをすって歩く原因

チワワが床におしりをすって歩く原因は様々ですが、主に2つの原因が考えられます。

飼い主の方はこれらの病気の症状にチワワが当てはまっていないか確認しておきましょう。

寄生虫によるもの

チワワが寄生虫に感染してしまっているという事も考えられます。

間違ってノミを食べてしまったり、散歩中に他の犬の糞を食べてしまった場合に発症する可能性があります。

寄生虫は主に小腸などの消化器官に寄生する事が多いですので、肛門周辺に炎症などの異常が生じる事もあります。

寄生虫の場合、素人ではどうする事もできませんので、動物病院などで獣医師さんに相談してください。

肛門嚢の異常

肛門嚢とは犬がマーキングをする為の分泌液が溜まっている器官の事です。

チワワにもおしりの左右に袋状の肛門嚢がありますが、それが溜まりすぎてしまうと炎症などを引き起こすとされています。

おしりにできものやかぶれなどが起こるのも肛門嚢が溜まりすぎているのが原因かもしれません。

普通の犬(中型犬や大型犬)であれば、排便時に肛門腺から分泌液も同時に排出されますが、チワワのような力の弱い小型犬だと、分泌液を自力で出す事は難しいです。

なので小型犬の場合、定期的に人の手によって肛門腺を絞ってあげる必要があります。

肛門腺絞りは、正しい知識があれば飼い主の方でも可能ですので、youtubeなどの解説動画を見て、お風呂の時に自力で肛門腺絞りをしてあげましょう。

頻度としては月に1度くらいは肛門腺しぼりをしてあげた方が良いとされています。

チワワがおしりを気にする場合は特に、肛門腺を放置している事が原因の可能性も高いので定期的に対処をしてあげて下さい。

愛犬の肛門腺をいじるのは怖いという方は、トリマーや獣医師さんに任せても良いので放置する事のないようにしてください。

他の症状は?

チワワがおしりを気にする様子を見せたら、他に病気の症状が見られないか、普段の生活の中で飼い主の方が注意して観察をしていく事が重要です。

チワワの食欲は正常か、前と比べてチワワに元気が無いかどうかなど、細かい事にも目を向けてやるようにしましょう。

また、チワワがベロを出しっぱなしにしている状態が続くようでしたら注意が必要です。

ベロの出しっぱなしは、チワワにもありがちで病気やストレスが原因になっている可能性もあるので注意してください。↓

【チワワがベロを出しっぱなしだと危険?】病気やストレスが原因かも の記事はこちら

まとめ

チワワがおしりを気にするのは、寄生虫や肛門腺の異常などが考えられます。

チワワがおしりをすって歩くのを見たり、床にこすりつける動作を確認したら、注意深く見守ってあげましょう。

明らかに最近チワワの元気がなくなった、食欲が減ったと感じたら病気の可能性もありますので、なるべく早くに病院へ連れて行ってあげましょう。

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