【犬が布団を舐める理由とその対策】

あなたは犬が布団を舐める光景を見た事はありますか?

いくら大事な愛犬と言えども、あまりにもヨダレで布団がべちゃべちゃになってしまうと少し気持ち悪いですよね。

今回は犬が布団を舐める理由とその対策法について解説していきます。

犬が布団を舐める理由

いぬたろう
どうして犬は布団を舐めるんだろう?おいしいのかな?
竹田和彦
基本的に犬が布団を舐めるのはあまり良く無い事だから、理由は知っておくべきだね。

犬は布団を舐める事で、毛玉やほこりなどを食べてしまうので健康面でも多少の悪影響を与えてしまいます。

また、犬のよだれは菌だらけなので人間に対して衛生的にも良くない事ですよね。

そこで犬が布団を舐める理由を解説していく訳ですが、考えられる理由がいくつかあるので順を追って説明していきますね。

エサが食べたい

お腹が空いていたり、栄養不足になっている犬は布団を舐める事が多いです。

エサが食べたくても食べれない環境だと、少しでも気を紛らわせようとする訳です。

犬はご飯を食べれないとストレスを感じる事が多いので、注意しましょう。

口が濡れてる

犬が水を飲んだ後やエサを食べた後は、鼻先(マズル)の部分が濡れている事がよくありますよね。

犬の性格にも寄りますが、犬自身もそれが気持ち悪いらしく、布団にこすり付けてペロペロ舌を出す事があります。

猫のように自分のよだれで顔を洗っている訳です。

特に犬は嗅覚が敏感なので、鼻の側にある異物は嫌がる事も多いですね。

ジャレている

犬が布団を舐めるのは特に理由もなく、単純にジャレているだけの可能性もあります。

犬はジャレて暇を潰すのは良くある事なので、その犬なりの遊びだと言えるでしょう。

もしかすると布団のしわの形が、その犬の好きな物を連想しているのかもしれません。

飼い主の匂いがする

布団に飼い主の匂いが付いているから、犬が布団を舐めているという事もあり得ますね。

犬は愛情表現やあいさつとして舐めるという行動をしますが、飼い主の匂いが付いた布団に対して本能的に舐めてしまっているのかもしれません。

きっと良く知る匂いが近くにあるというだけでも落ち着くのでしょう。

構って欲しい

かまってちゃんな犬は、かまって欲しいというアピールの為に布団を舐める事も多いです。

「僕はこんなに布団を舐めるくらい遊んでほしいのにこっちに来てよ!」というメッセージを送っているという事です。

犬が寝る前に布団を舐める原因

いぬたろう
犬が寝る前は、特に布団を舐める頻度が多くなるけどそれは何でなの?
竹田和彦
寝る前に布団を舐める理由は、犬の習性に関係があるよ。

犬は基本的に、自分の安心できる場所でしか落ち着く事ができません。

よって犬が寝る前には、外的から身を守る為に自分の安心できる場所を確保するという習性を持っています。

それがたとえ、侵入者の来ないであろう室内でも寝る前は布団やカーペット、床、絨毯、クッション、人形の側など、自分の匂いが付いている場所を探しているのです。

具体的な行動としては、舐めて匂いを付ける以外にも、穴を掘るような仕草をしたり、その場をくるくる回るような行動をしたりします。

犬が布団を舐める時の対策

ここからは、犬が布団を舐める時に対策を解説していきます。

エサを与える

もしワンちゃんがお腹を空かして布団を舐めるのであれば、栄養を摂る為にご飯やおやつなどのエサを与えれば改善するかと思います。

ただ、犬が「布団を舐めればエサが食べれる」という認識を持たないよう配慮してください。

口を拭く

水を飲んだ後や、エサを食べた後は飼い主の方が口を拭いてあげましょう。

口の匂いが消えれば、汚れを洗う為に犬が布団を舐める事は無くなるでしょう。

しつけをする

そもそも布団を舐めてはいけないという事を犬にしつけで覚えさせてしまうのも一つの手です。

もし犬が布団を舐めるような行動をしたら「イケナイ!」と声を掛けて分からせてあげましょう。

愛情をかける

犬が構ってほしくて布団を舐めているのだとしたら、愛情不足にならないようにたっぷり可愛がってあげましょう。

ペットの犬は遊んでもらう事でストレスも解消されるので、安定した生活が出来るようになります。

それによってしつけのしやすさも変わってくるかと思うので、普段の日常生活の中でも沢山遊んであげましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

犬が布団を舐める理由は様々ですが、やはり一番多い原因で考えられるのは、安心した空間が欲しいからだと思います。

たしかに体にはあまり良い事ではありませんが、個人的にそこまで神経質にならなくとも平気だとは思います。

人によってはしつけによって犬が布団を舐める事自体防ごうとする人もいますが、犬の習性が関係している事なのでしょうがないと言えばしょうがないですね。

室内犬を買うという事は、このような事も多少は我慢する必要がありますので、気にしない方が良いでしょう。

以上、いぬさいとでした。

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