【ピットブルは日本で規制されてるの?】

ピットブルと言えば、闘犬で危険な犬種というイメージが強いですが、日本では飼うことができるのでしょうか?

ピットブルは日本で規制されてる?

いぬたろう
ピットブルを飼いたい!と思っている人は意外と多いみたいだけど、日本で飼う事は出来るのかな?
竹田和彦
基本的には飼えるみたいだけど、飼うのに条件があって少し面倒な地域もあるよ

ピットブルは日本で規制されているのか、という話ですが結論から言うと規制はされていないので飼う事は可能です。

「飼ってはいけない!」とはっきり決まっている訳では無いという事ですね。

ただし 、日本の法律では禁止されていないものの、行政で危険犬種として指定されている可能性もあるので地域によっては飼うのが難しいこともあります。

例えば茨城県では人に危害を加えるおそれのある「特定犬種」として挙げられている犬の中に、アメリカンピットブルテリアの名前も入っています。

飼うためには、

・檻の中で飼う

・特定犬と書かれた標識を掲示する

など厳しい条件が必要なので、本当に飼うとしたら少し手間がかかるかもしれませんね。

ピットブルが規制されてる理由

いぬたろう
そもそもなぜ、ピットブルは規制される風潮があるのかな?

ここからはアメリカンピットブルテリアが規制されている理由について解説していきます。

制御が難しい

ピットブルは他の犬種と比べて制御が難しいと言われています。

雑誌やインターネットで紹介されている、「普通の犬の飼い方」「しつけ方」だけでは絶対に安全に飼えるとは言えません。

ピットブルを飼うにはそれなりの専門知識も必要なため、敷居も高く、規制が必要だと判断されているのだと思われます。

飼育環境が大変

ピットブルを飼うためには飼育環境を徹底する必要があります。

例えばピットブルを飼っている家で赤ちゃんや子供が生活している場合は、ピットブルを飼う時のリスクもそれだけ上がります。

また、散歩の際に住宅街や人通りの多い場所を通る必要がある場合、ピットブルを飼うのに適切な環境とは言えません。

「ピットブルは飼うための条件を整えるのが難しい」というのもピットブルが規制されている理由の一つです。

事故が多い

ピットブルは獰猛な闘犬なだけに、それだけ事故が多いのも事実です。

海外だけでなく日本でも何件かピットブルが絡んだ事故が過去に発生しています。

完全に飼い主に責任があるケースもありますが、過去にそういった事故が発生している以上規制をする必要があると判断されたのでしょう。

ピットブルが実際に引き起こした事故は下の記事で詳しく解説しています。↓

【ピットブルは超危険!】事故がこれほど多いのは異常だろ!20

凶暴

ピットブルは実は温厚だという言う方も多いですが、それは知識の豊富な飼い主、またはブリーダーがしっかりとしつけを施した場合なので、本質的にはピットブルは凶暴だと言えます。

噛み癖が多い上に咬筋力も強く、凶暴な性格をしていることから、ピットブルが規制されるのは正直仕方の無いことだと思います。

ピットブルの凶暴性に関しては下の記事で詳しく解説しているのでご覧になってみてください

ピットブルが許可されてるのは日本だけ?

日本の地域でピットブルが規制されていると言えども、条件さえ当てはまる人物であれば、誰でも飼うことができます。

しかし、イギリスなどヨーロッパの数多くの国、 アメリカの多くの州でもピットブルは完全に規制されており、買うこと自体が不可能な地域も多いです。

では日本以外にピットブルが許可されている国がどれだけあるのかあるのか?という話ですが、

日本ほどピットブルや土佐犬が有名なのにも関わらず、全く規制されていない国は少ないと言えるでしょう。

ピットブルが規制されていない国は、そもそもピットブルの需要が低く、「飼いたい!」と思う人がいないケースが多いです。

しかし、日本は「ピットブルを飼いたい!」と思っている人が多いのにも関わらず、規制されていないので不思議に思う人も多いようです。

これは、昔から日本が犬を放し飼いにして飼っていたという歴史があり、地方で狩猟犬の日本犬を飼っていた為、耐性がついているからだと思われます。

昭和の時代であれば、問題にはならなかったかもしれませんが、事故の対策が充実した現代で、ピットブルが規制されないのは少し違和感がありますね。

ピットブルを飼うには

ピットブルを飼うには具体的に、どのような手順が必要なのかを解説していきます。

ピットブルは基本的にペットショップで販売されていることは稀なので、ブリーダーから探すのが一番的確でスタンダードな方法だと思います。

ピットブルを扱っているブリーダーと連絡を取り、販売可能な犬がいるか確認してみるのが良いと思います。

他にも保護犬から探すという方法もあります。

ただし、保護犬の場合は元の飼い主がピットブルを扱いきれずに手放した可能性もあるので、しつけが大変な可能性もあります。

犬を救いたいという気持ちを持っている方でしたら保護犬から探すのもありだと思います。

下の記事では0円の犬のメリットとデメリットについて詳しく解説しています。↓

【0円の犬(保護犬)のメリットとデメリット】

最後に

いかがでしたか?

ピットブルは日本の法律で規制されているわけではありませんが、行政によって規制されている場合もあります。

危険性のある特定犬として指定されている件もありますので、他の犬種と比べて買うのには 敷居が高いですが、

「どうしても飼いたい!」という方はピットブルを扱っているブリーダーから直接買うのが基本的には良いかと思います。

以上、いぬさいとでした。

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