セントバーナードはよだれがヤバい!注意するべきポイントは?

賢く愛らしいイメージの強いセントバーナードは優しく親しみやすく、とても魅力的ですが、セントバーナードはよだれの量がとても多い犬種とされているのを知っていますか?

今回はセントバーナードのよだれがたくさん出る理由やその対策法、よだれの対策をせずに放置するとどうなってしまうのかを解説していきます。

セントバーナードのよだれについて

いぬたろう
そもそもどうしてセントバーナードはよだれが多いんだろう?

よだれの量がとても多いとされているセントバーナードですが、その理由は犬の顔の形にあります。

セントバーナードの他にもブルドックやパグがよだれが多い犬種とされていますがこの犬たちに共通するのが鼻が短いということです。

オオカミの様に鼻まで距離がある犬種は口周りの皮膚が垂れませんが、鼻が短い犬種は口まわりの皮膚が垂れることでよだれが溜まりやすく垂れやすいため、よだれが多い犬種とされています。

セントバーナードも鼻が短い犬なのでよだれが多く出やすいです。

口のまわりの毛についたりボトボトと床に垂れているなんてこともありますね。

よだれが多く出てしまうのはどうしようもなく、犬自身も止められないため汚れないようにする対策やこまめなケアが必要になります。

セントバーナードのよだれを放置すると

竹田和彦
よだれはしっかりとケアしないと、部屋中がびちゃびちゃになってしまう事もあるから注意が必要だね。

セントバーナードの口元を拭いたりせずに、よだれが出ている状態でそのまま放置するとどうなるのでしょうか?

悪臭の原因に

犬のよだれが口から垂れているのにそのままにしておくと口のまわりの毛によだれがつき乾燥して固まってきてしまいます。

すると悪臭のもととなり臭いが気になるようになってしまいます。

皮膚が炎症を起こす

よだれで口まわりの皮膚が常に濡れている状態だと皮膚が炎症を起こしてかゆみが出たり腫れてきてしまいます。

犬は自分からかゆいと言えないので、口元を手でこすったり、床や壁などに口をこすりつけてしまうことも。

すると口に傷がついたりと悪循環になってしまうので注意が必要です。

よだれやけの原因に

よだれやけとは口まわりによだれがずっとついていると、その部分だけ茶色などに変色してしまうことです。

犬にとっては痛みなどの害はありませんが、見た目が汚くなってしまうため飼い主は気にすることもあります。

白い毛の犬であればさらに目立ってしまいますね。

セントバーナードのよだれ対策

ではよだれがたくさん出ている時はどうすれば良いのか、飼い主が簡単にできる対策方法を見ていきましょう。

こまめに拭き取る

やはりよだれが出ていたらこまめに拭き取るのが1番良いです。

よだれは雑菌が多いため放置すればするほど犬の口まわりが炎症する可能性は上がってしまいます。

そのためこまめに清潔なタオルで口を拭くことが大切です。

よだれかけをつける

こまめに拭いてもふと体を見るとよだれがついていることも。

そんな時はタオルで顔まわりを拭くことにプラスしてよだれかけをつけてあげるのもおすすめです。

ペットショップには犬用のよだれかけが販売されており、自分で布を切りスカーフの様にして手作りのよだれかけをしてあげるのもかわいくて良いですね。

タオルを敷く

寝ている時などは口を拭くとおきてしまうので拭きにくいという場合は犬が寝る場所にバスタオルをあらかじめ敷いておくと良いです。

よだれを垂らしても起きたらタオルを取り換えるだけで良いので片付けも楽になり、清潔に保つことが出来ます。

食事の時によだれが多いという場合も食事の前にあらかじめ広めの範囲にタオルを敷いておくと片付けがぐんと楽になります。

セントバーナードを飼う際に注意するべきポイント

いぬたろう
よだれの事以外にもセントバーナードを飼う上で注意するべきポイントは多いよ。

セントバーナードは愛らしく親しみやすいためこの犬を飼いたい!と思う人も多く、おっとりとした性格のためお子様にも人気があります。

ですがセントバーナードはよだれが多い犬種ということをあらかじめきちんと知っておかないといけません。

よだれが多いということは、お口まわりのケアやこまめなお手入れが欠かせないため思っているよりもお世話に手がかかることも。

ここではよだれについて詳しくご紹介していますが他にも、

・仔犬の頃はやんちゃな子が多い

・暑いところがあまり得意ではない

・1日2回の散歩など適度な運動が必要

・肥満にならないようにきちんとした食事管理

・食事の量も多いため毎月の飼育費用もかかる

・タオルなどの使用量が多いため洗濯量が増える

など手のかかるポイントは多々あります。

飼ってからお世話が大変!よだれが汚い!と思ってしまわないためにもセントバーナードのことをきちんと知ってから飼うことが大切です。

最後に

セントバーナードはとても優しさのある親しみやすい大型犬です。

マイペースで忍耐強い部分もあり子供から大人まで幅広く愛される犬なので大型犬の中でも人気がありますが少し飼うのに手間がかかる犬と言いえます。

よだれが多いことでお口まわりのこまめなケアが欠かせませんし、他にもお世話で大変な部分はたくさんあります。

ですが包容力もあり、一緒に生活し家族の一員として生活すると家族のために寄り添ってくれたり、癒してくれる存在に。

きちんと毎日運動をさせて食事量も管理ができる、よだれのケアもできて理解がある飼い主の方であればセントバーナードの飼育に向いているかと思います。

ちなみにセントバーナードはアルプスの少女ハイジに出てるヨーゼフと同じ犬種として知られています。↓

【ヨーゼフの犬種は何?】ハイジに出るセントバーナードの本来の性格

セントバーナードを飼いたいと思っている方もよだれなどについてきちんと理解した上で家族として迎え入れてあげて下さいね!

以上、いぬさいとでした。

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