犬好きは性格悪いって本当?|支配的で自己中な【カスが多い理由】

あなたは、「犬好きは性格が悪い」

という話を聞いたことはありますか?

この話、事実です。

この記事では、その根拠や、

  • 犬好きが支配的な理由
  • 自己中心的な人が多い理由

についても解説しています。

犬好きは性格悪いって本当?

そもそもなぜ犬好きは性格悪いと言われているのか?

結論から言うと、

価値観がゴミ

だからです。

犬好きな人は支配欲の塊です。

ただ勘違いして欲しくないのは、犬を飼ううえで支配欲というのは必要です。

犬に適切なしつけを行うには、飼い主自身がリーダーとなり、コントロールすることが重要なのです。

この辺の体験談はこの記事でまとめてます
犬を蹴ったら動かなくなった【体験談】しつけで蹴るのもダメ?

でも犬好きな人は、その価値観を人間関係に持ち込むケースもあります。

つまり他人をコントロールして、自分が有利な立場に立とうとするということです。

無駄に会話の主導権を握りたかるケースも多いですね。

要は、ズルい人間。

性根が腐ってるカスという訳ですね。

犬好きな人が性格が悪い理由

犬好きな人が性格が悪い理由は様々あります

まず、犬好きな人が動物に惹かれるのは、生まれつきの支配欲が強いからではないかという考え方があります。

また、犬好きな人の中に性格の悪い人がいる理由として、社会性の欠如が挙げられます。

愛犬家の多くは、人間ではなく動物と接することに慣れているため、【普通の人】が持っているような社会性を持っていない可能性があります。

そのため、他者への共感性が乏しく、積極的に人と接することができないことがあります。

そして、犬好きな人は犬に一方的に依存し、人間関係を構築する能力が低いという指摘があります。

犬を溺愛するが故に、人間とのコミュニケーションが苦手になってしまうということです。

また、犬好きな人は思い通りにならないと怒りっぽくなる傾向があるという指摘もあります。

犬を飼うことは責任が伴うことであり、それが果たせないとストレスを感じるということです。

犬好きな人が支配的になる原因

愛犬家の支配欲は、その強い個性と関係していることが多いようです。

生まれつき支配的な人は、自分の欲求を満たすために、状況に応じて主導権を握ることが多いかもしれません。

また犬好きな人が支配的になる原因は、犬が人間との長い歴史を持ってきたことが挙げられます。

犬は手助けや防衛、狩猟のパートナーとして共に生活し、人間との関係性が深まってきました。

このような共同生活によって、一部の人たちは犬を家族の一員として考えるようになり、犬を愛することが自然なこととなりました。

それからカルチャーの影響も大きいです。

犬が登場する映画やテレビ番組、犬に特化した雑誌や書籍など、犬にまつわるメディアが多数存在しています。

また、SNSで犬の写真や動画が多数シェアされ、犬が注目を集めることが当たり前なこととなっています。

これらのメディアの影響により、愛犬を自由にコントロールしたいという欲求が、その人の性格に反映されているでしょう。

また犬は人間に対して絶対的な服従をすることから、犬好きの一部の人たちは、自分自身が犬を飼い慣らすことで自信を持ちます。

要するに、その自信こそが犬好きの人の性格が悪いと捉えられる要因になってしまっているということですね。

犬好きに自己中な人が多い理由

自己中心的であることは、しばしば人の支配欲と関係しています。

犬好きな人は、自分が状況をコントロールしたいと思うことが多いため、自己中心的な性格と見られることがあります。

この支配欲は、他者への理解や共感の欠如につながり、性格の悪さとなって現れることがあります。

また、もともと支配的な性格の人は、支配欲が強いため、自己中心的に見られることがあるので注意が必要です。

ちなみに犬好きに自己中な人が多い理由は様々あります。

一つの理由として、犬好きな人々は犬を家族の一員として見ている傾向があります。

そのため、自分たちの家族と同じように犬を扱い、犬のために尽くすことが多いです。

しかし、この考え方が過度になり、他の人や犬の飼い主にとって迷惑になることがあります。

また、犬好きな人々の中には、犬のことを知らない人を批判することがあるため、自己中心的に見られることがあります。

犬好きな人々は、犬の行動や性格、健康管理に関して豊富な知識を持っていることが多く、それが他の人と比べて得意であるため、批判的になってしまうことがあります。

しかし、犬好きな人が全員、自己中心的であるとは限りません。

犬好きな人々は、愛情深く責任感が強く、犬に対して真摯に向き合っていることが多く、地域でのボランティア活動や保護犬の支援などの社会貢献活動に積極的に参加することもあります。

犬好きな人々は、自分たちが犬を大切にすることが正しいと信じていることが多いですが、その信念が過剰になってしまうこともあるため、周りの人から誤解を受けることがあります。

しかし、犬好きな人々が犬を愛する気持ちを大切にしながら、他者との適切なコミュニケーションを通じて、より良い環境を作り上げることができれば、社会全体の幸福につながることでしょう。

犬は人間にとって最も忠実で愛情深いペットの一つです。

そのため、愛情を注ぎ込んで育てることによって、犬と深い絆を築くことができます。

しかし、自己中な人は自分自身のニーズを優先し、犬に対しても同様に接することがあります。

彼らは犬が自分に忠実であることに満足しており、犬の欲求や幸福については考慮せず、自分の欲求を満たすことに集中してしまいます。

また、犬好きの人々は、犬という存在自体に対して愛情を抱いており、その愛と熱意を周りの人々にアピールしたがる傾向があります。

自己中な人は、自分自身を重視するために、その愛情や熱意を周りにアピールし、共感を得たいと考えることがあります。

また、自己中な人は自分自身を満たすために、犬を所有することを選ぶことがあります。

彼らは、犬と親密な関係を築き、犬に自分自身を投影することで、自己実現を図ろうとすることがあります。

犬好きに自己中な人は、犬という存在に対して深い愛情を持っている一方で、その愛情や熱意を周りにアピールしたがる傾向があります。

彼らは自己中心的な行動をとりがちであり、犬のニーズや幸福を考慮することができないことがあります。

しかしながら、犬好きの人々の中には、犬のニーズや幸福を常に考慮し、犬が幸せに暮らせるように努める人々も多く存在しています。

まとめ

愛犬家の中には性格の悪い人がいるのは事実ですが、すべての人がそうだというわけではありません。

愛犬家の性格が悪いのは、

  • 支配欲が強い、
  • 社会性がない、
  • 育った環境が整っていない

など、様々な要因が考えられます。

さらに、自己中心的な性格が、愛犬家の支配欲と結びつくことも少なくありません。

しかし、すべての愛犬家がそうであるわけではなく、その大半は実際に一緒にいて楽しい人たちです。

レクタングル大 記事下 (広告消してない)






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コメント

  1. より:

    シリアルキラーは犬好きであることで有名です。
    逆に猫が好きな人は思いやりがあって人間性が優れています。
    個人的に信頼できる人は猫を飼っている傾向にありました。
    犬好き=相手が自分に合わせろといった主観を持つ思いやりに欠けた人です
    猫が好きな方は自分が相手に合わせるといった考えを持たれていて、思いやりがあります。

    そのため犯罪者は犬派が多いというデータからも、信頼に値しない人である
    ということが言えるでしょう。