【ペットロスの乗り越え方】後悔は捨てろ!

ペットロスは「乗り越えたい!」と思ってもそう簡単に克服できるものではありませんよね。

特に、ペットを亡くしてから数日間は「元気になろう」とい気力すらも失ってしまう事も多いです。

そこで今回は、ペットロスの乗り越え方を具体的に解説していきたいと思います。

ペットロスの乗り越え方

いぬたろう
ペットロスを乗り越えるにはどうすれば良いんだろう?
竹田和彦
そう考えられるほどの力があればペットロスを乗り越えるまであと一歩だよ。
いぬたろう
え?どういう事?

まず最初に伝えたいことは、あなたは既にペットロスを乗り越えたも同然だと言う事です。

「はあ?」と思った方も多いと思いますが、本当にそうなので信じて下さい。

というのも、ペットロスの悲しみを打ち破るには「ペットロスを乗り越えたい!」という気持ちが一番重要だからです。

この記事にたどり着いたという事は、「ペットロスの乗り越え方を調べたい!」というあなたの自発的な行動力を発揮できたということです。

おそらく、ペットを亡くした直後は頭の整理をするので精一杯で、ペットロスにならないように行動すること自体が難しい状況だったでしょう。

しかし、少なくとも今のあなたは「このままではいけない」と実感しているので、既にペットロスから回復しつつあります。

寂しさは中々消えないかもしれませんが、いつかきっと、これまでのように幸せな日々を送ることができますよ。

それではここから、具体的なペットロスの乗り越え方をひとつずつ解説していきたいと思います。

現実を受け入れる

ペットロスになった直後は、ペットを亡くしたことが信じられず、夢だったんじゃないかと疑うこともあるでしょう。

しかしいくら現実逃避しても、残酷ですがペットが亡くなってしまったことは受け入れるしか無いのです。

人間の脳のシステムは、あまりにも辛い出来事があると気持ちにブレーキがかかり、自然と現実逃避を図ろうとします。

受け入れてしまうと、あまりにも刺激が強すぎて体に負担が掛かるからだそうです。

最初はそれでも仕方ないかもしれませんが、実際に脳から送られている信号は偽りであり、いつまでも現実を受け入れずにいると根本的な解決には結びつきません。

とことん泣く

泣くということは睡眠以上に人間の精神を安定させる効果があります。

泣くのを我慢するというのはペットロスを乗り越えるには逆効果です。

感情を押し殺すのはやめて、大好きだったペットと過ごした日常を思い出しとことん泣きましょう。

ここで注意するポイントは、後悔などから生まれるマイナスの感情の涙ではなく、いい思い出から生まれるプラスの感情の涙を流すことです。

一緒に過ごした楽しい毎日、 その子がいて当たり前だと思っていた頃の事を思い浮かべれば、 辛いかもしれませんが泣き終わった後にきっとスッキリするでしょう。

話を聞いてもらう

誰か信頼できる人に話を聞いてもらうというのも、ペットロスを乗り越えるには効果が高いです。

特に、そのペットのことを知っている人であれば必ず共感してもらえるので、その分親身になって話を聞いてくれる事だろうと思います。

自分だけでは解消できないモヤモヤした気持ちを感情的になってぶつけてみるのも良いかと思います。

迷惑をかけてしまうかもしれませんがこんな時ぐらい人に頼るのは間違った判断ではないでしょう。

集中出来る物を探す

ペットロスの乗り越え方の中でもかなり有効なのが、集中できるものを探すということです。

趣味や仕事、勉強など忙しいことに集中できればそれだけ自然と気持ちも晴れていくものです。

特にスポーツなどの運動系はかなり効果が高く、続けていればペットロスからの回復はそれだけ早くなっていくでしょう。

時間が解決する

ペットロスは特に何もしなくても時間が勝手に解決してくれるという考え方もあります。

時間というのは本当にすごい力を持っており、どんなに辛いことや悲しいことが起こっても自然と心の傷は癒えていきます。

もちろんわざと自分で自分を苦しめて、傷をほじくるような考え方を持っていたらどんなに時間が経ってもペットロスは解決しませんが、

「ペットロスの乗り越え方を知りたい」と感じているあなたであれば、 心の傷が癒えるのも時間の問題と言えるでしょう。

後悔は捨てろ!

ペットロスの乗り越え方において最も基本となるのは、後悔は捨てるということです。

ペットが死んでしまった時、事故や病気など死因に限らず自分を責めてしまう人も多いと思います。

また、ペットの事を愛していればいるほど

「もっと早く気付いていれば…」とか、

「もっと可愛がってあげれば良かった…」などと後悔するのは当然です。

しかし、今一度自分に自問自答して欲しいのですが、本当に後悔をする事でメリットはありますか?

冷静になって考えてみると、後悔をしても何も解決しないし、何の得にもならないという事は誰でも実感できるはずです。

仮に100%自分のせいでペットが死んでしまったとしても自分が後悔したところでそのペットが生き返るはずもなく、自分を苦しめているだけなのではないでしょうか?

では、なぜ後悔してしまう人が多いのかと言うと、自分が後悔をする事でペットも報われるのではと勘違いをしているからです。

しかし、はっきり言ってそれは間違いです。

そもそも後悔という感情の出所を紐解いていくと、その正体は罪悪感であるケースが多いです。

しかし罪悪感の解消(罪を償う)というのは結局、自分の気持ちの整理が必要になるので後悔をするという行為自体がペットロスの解消には全く結びつかないのです。

それに、あなたが後悔して自分を責めたとしても死んでしまったペットは嬉しいはずもなく、

むしろ自分のせいで飼い主さんが苦しい思いをしていると辛い気持ちになってしまうのではないでしょうか?

ペットロスの乗り越え方でダメな例

いぬたろう
ペットロスを乗り越えるには死んだペットに悪いと思っても、後悔は捨てなきゃいけないんだね。
竹田和彦
他にも、やってはいけない気持ちの整理法がいくつかあるから注意してね。

ここからはペットロスの乗り越え方でダメな例を具体的に解説していきます。

人形を可愛がる

「ペットががいなくなって寂しい」という理由で、飼っていたペットにそっくりの人形を可愛がる人も中にはいますが、これは正直おすすめしません。

というのも、このペットロスの乗り越え方はペットの代わりに人形を飼うわけなのでペットが死んだことを認めていないのと同じだからです。

ペットロスの乗り越え方で重要なのは現実を受け入れた上で、気持ちの整理をつけることなのでペットを亡くした人に人形をプレゼントするのは最悪の行動と言えるでしょう。

ペットの事を忘れる

ペットのことを忘れると言う方法も最適なペットロスの乗り越え方とは言えません。

忘れることで確かに気持ちは楽になるかもしれませんが、それは人形を飼う事と同様、心の奥底に問題をしまいこんでいるのと一緒です。

他の何かに集中して気を紛らわすのは構いませんが、ペットの事を完全に忘れてしまうというのは現実逃避になるので、ペットロスの解決に余計時間がかかってしまう事になりかねません。

それでも後悔してしまう人は

ここまで様々なペットロスの乗り越え方やペットロスの乗り越え方でダメな例を解説してきましたが、それでもなお後悔してしまう人は、かなり心に深い傷を負っているものだと思います。

それほどまでに深刻なペットロスになってしまっている方は、 なるべく自分の心が落ち着く考え方を持つことが重要となるでしょう。

ペットロスの解消に繋がると広く知られている、【虹の橋】という有名な話がありますが、

下の記事では「虹の橋が本当にある理由」を科学的な解釈も含めて解説しています。

宗教じみた胡散臭い話ではないので一度ご覧になってみてください。↓

【虹の橋は本当にあるの?】の記事はこちら

最後に

ペットロスの乗り越え方は人それぞれ方法が違いますが、個人的にはやはりペットの事を忘れたり、人形を使用したりなどという現実逃避に近いやり方ではおすすめしません。

どんなに時間がかかっても、結局は自分の心の整理が着いた時に初めて幸せを実感できるものなのです。

今はまだ自分が幸せになる事に 罪悪感を感じて 自分の感情にブレーキをかけてしまうのかもしれませんが、最後にひとつだけ伝えたいことがあります。

それは、あなたは幸せになっても良いということです。

あなたが不幸になることは消してペットにとっての幸せではありません。

あなたが今まで通り笑って幸せに暮らすことが天国のペットにとっても嬉しいことなのではないでしょうか?

以上、いぬさいとでした。

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