犬の留守番を24時間以上させると危険!?

「旅行に行きたい!」

「入院してしまった。」

などの様々な理由で、家に帰宅出来ない状況というのは誰でもあると思いますが、その際に犬の留守番を24時間以上させても良いのか心配になりますよね。

今回は犬に24時間以上の留守番はさせても良いのか、もし留守番をさせるとしたらどのような注意が必要なのかを詳しく解説していきます。

犬の留守番について

いぬたろう
丸一日間、どうしても家を留守にしなくちゃいけない時って犬は留守番出来るものなのかな?
竹田和彦
普段から、あまり長い時間留守番の経験をしたことがない犬は特に心配だよね。

犬の留守番を24時間以上させる時に一番心配なのは、ご飯や水の事ですよね。

万が一、犬が準備していた水を全部こぼしてしまったらと考えると怖い気持ちになるのは当然かと思います。

特に物忘れの激しい方は、万全の準備をしていたとしても何か重要な準備を忘れてしまって愛犬の健康状態にも悪影響を与えるような事故が起きる可能性も無くは無いですよね。

まあエサや飲み水の事は何度も確認すればまだ良いとして、実際は犬にとってのそれ以上の負担は、莫大なストレスを感じる事だと思います。

犬は基本的に飼い主に愛着形成がしっかりしているほど甘えん坊になり、飼い主がいないと生きていけない体になってしまいます。

懐けば懐くほど主人に依存し、後追いなども増えるので、姿が見えないだけでも不安になってしまうのです。

その不安はストレスに変わり、心理的なダメージを与えるので当然犬の体には良くないと言えます。

犬の留守番を24時間させても良い?

犬を24時間以上留守番させても良いのか?という問いに答えるとするならば、結論から言うと、出来れば止めた方が良いです。

留守中の犬の食事に関しては、しっかりと注意点と把握して置けば問題は無いかもしれませんがあ、やはり愛犬に辛い想いをさせる事になってしまいますので、24時間以上の留守番は避けた方が良いと思われます。

ただ、どうしても1日家を空ける必要があるのならば、なるべく犬と親しい友人や親戚などに預けるのが最善の方法だと思います。

しかし犬が安心できる知人がいないとか、その知人も預かるのが厳しい環境で住んでいるという事も普通にあり得ますよね。

そのような場合には、犬が寂しがるのを覚悟で自宅で24時間以上留守番させるかペットホテルを利用するしか無いと思います。

24時間留守番をさせる時の注意点

では、実際に犬に24時間留守番をさせる際にはどのような注意が必要なのか解説していきます。

まずは絶対に飲み水やご飯を準備して置く事です。

これだけは必ず忘れないように、犬の健康状態に最も影響を与えてしまう物ですよね。

もし「普段1日でこれだけしか食べないから」

と言って、犬が1日間に普段食べている量しか準備をしないと、1食のうちに全て食べきってしまい、栄養不足になってしまう可能性もあるので注意してください。

最初に沢山食べると後になってお腹を空かしてしまうので、餌は多めに準備しておいた方が良いかと思います。

ただ場合によっては、その多めに準備しておいたご飯を食べすぎて逆に体に悪影響を与える可能性もありますよね。

特にご飯が大好きな子犬は、自分のお腹の容量が分からずどんどん食べてお腹を壊すという事もあり得ます。

なので、出来れば自動餌やり器を準備して置く事をおすすめします。

自動でエサの量やエサを与える時間を調節してくれるので食べ過ぎる事もお腹を空かして栄養不足になる心配もありません。

また、トイレに関してはいつもより広い範囲にペットシートを敷きつめてあげて下さい。

犬は寂しくなると飼い主に叱って欲しいが為にわざと、普段の場所とは別の位置で用を足してしまう事もあります。

24時間トイレの掃除は出来ないので、衛生面の事を考えてトイレシートは多めに使用する事を心掛けて下さい。

ちなみにアマゾンには自動餌やり器と同じような、自動トイレという物も存在していますが、

今から新しいトイレにするよりも、安心させる為に犬が普段から使い慣れたトイレを使用するべきだと思います。

犬に留守番をさせない場合は?

もし犬に留守番をさせない場合は、ペットホテルを利用するという選択肢が出てくると思うのですが、個人的に犬にかかるストレスは家で24時間留守番をしているのと変わりない気がします。

犬の体調不良などが起きた時に対処が出来るのは良いかもしれませんが、家で準備を怠らなければ栄養面での問題はある程度解決できますよね。

あくまで個人的な感想ですが、根本的な問題は飼い主がいない事による心理的なストレスなので、ペットホテルはそこまで良いものでは無いのかなと思います。

ペットホテル内の環境も沢山の犬の鳴き声が常に聞こえるような所もあるので、下手したら犬が感じるストレスはペットホテルの方が大きいですよね。

知らない犬の鳴き声が聞こえる見ず知らずの場所で飼い主と離れるより、見覚えのある家の中で留守番をした方がまだマシだと思います。

まとめ

ここからはまとめです。

犬の留守番を24時間以上させるのは出来れば止めておいた方が良いです。

どうしても24時間以上の留守番を犬にさせなくてはならない状況ならば、犬が安心できる顔見知りの友人か親戚に預けるのがベストだと思います。

もし家で留守番をさせる場合にはご飯の準備とトイレに注意してください。

また、ペットホテルは個人的におすすめはしません。

なるべく愛犬が安心できるいつもと変わらない環境で留守番をさせるのが重要だと思います。

以上、いぬさいとでした。

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