【柴犬のいやいや】拒否するのはなぜ?

柴犬は「いやいや」をよくする拒否犬として有名です。

首輪が食い込むぐらい拒否するその姿は可愛らしくもあり、少し微笑ましいですが、そもそもなぜ柴犬は「いやいや」をするのでしょうか?

柴犬のいやいや

私も驚いたのですが、柴犬のいやいやは現在マスコット的な扱いを受けています 。

なんとこの柴犬のイヤイヤする仕草は商品化もされており 拒否犬ストラップという形でガチャガチャの人気商品として売られているなんてこともあります。

確かに初めて柴犬のイヤイヤを見た方はその可愛い姿に魅力を感じるかもしれませんが実際に飼い主の立場から立ってみると、正直可愛いだけでは済まされないですよね。

改善が必要な柴犬の困った行動と言えるでしょう。

とはいってもこの姿見てください。

柴犬のイヤイヤはしつけによって改善する必要があるのかもしれませんが、こんなに可愛らしい姿を見たら、つい許してしまう気持ちも分かりますよね。

なぜいやいやをするの?

いぬたろう
柴犬はどうしてあんな行動をするんだろう?

柴犬がなぜ「いやいや」をするのかと言うと、散歩に出かけたくない時や散歩をからまだ帰りたくない時に、飼い主に対して「もう歩きたくないよ」という意思行動をしているのです。

この行動は、動きたくないから立ち止まっていると言う単純なものではないということを知っていましたか?

柴犬は賢いので リードを引っ張っている飼い主に力ではかなわないという事は理解しています。

それなのにも関わらず「いやいや」でかたくなに歩こうとしないのは飼い主に歩きたくないと言うメッセージを伝えているからです。

つまり柴犬がいやいやしてる時に考えている事は

「もう歩きたくないから立ち止まって休もう」

ではなく、

「飼い主さん、この姿を見て!僕はこんなに嫌がってるんだからもうそれ以上行かないで」

という事です。

行動で示すことによって飼い主に対して意思表示をしているという事になります。

なんだかずる賢いと言うか、確信犯的なあざとさを感じますね。

ちなみに拒否犬ストラップはこちらになります↓

確かに可愛いですが、なぜかAmazonの評価も高いですね (笑)

柴犬が拒否する理由

なぜ柴犬という研修だけはあのような仕草をするのか、というのには諸説ありますが、

柴犬の性格は関係していると言われています。

では具体的に柴犬が拒否する理由について解説していきます。

自立心が強い

柴犬は他の犬種と比べても自立心が強く、自分の意思を強く持っているという特徴があります。

これは猟犬として活躍していた過去を持っているのが関係していますが、柴犬は自分が正しいと思った行動を自発的に行うという習性を持っているのです。

柴犬は賢くて飼い主にも忠実ですが、時にはわがままになってしまう事もあるので「いやいや」で拒否するわけですね。

集中力がない

柴犬は集中力がないという性格を持っています。

なので、飼い主に連れられてひたすら歩くという行動自体が、柴犬にとっては苦痛に感じているのかもしれません。

いやいやで拒否するのは、集中力が続かず我慢ができなくなったからかもしれません。

変化が嫌い

柴犬は新しいことにチャレンジをするのが苦手で、変化が嫌いという性格をしています。

毎日同じルーティンでないと気が済まない頑固な一面もあるので、例えば散歩で新しい道に行こうとしたり、いつもと違う時間帯に散歩をしようとすると不安を感じていやいやをするのかもしれません。

良くも悪くも柴犬は覚えが良いのでいつもと違った状況に気づきやすいですね。

なつきにくい

柴犬という犬種は、初心者には飼うのが難しいと言われているほど、「なつきにくい」という特徴もあります。

元々猟犬だったということもあり、凶暴な一面も兼ね備えていることから、飼い主と信頼関係を結ぶのも難しいと言われています。

なついていない柴犬は飼い主の言動に反抗的な態度を示すこともあるので、それがいやいやとなって現れているという可能性もあります。

柴犬の凶暴性については、下の記事で詳しく解説しているのでご覧になってみてください。↓

【柴犬は凶暴な犬種?】気性が荒いので触ると噛む事も!

散歩拒否されたら

柴犬に散歩拒否をされたらどのように対処すれば良いのかという話ですが、柴犬に「いやいや」をされた場合、飼い主が素直にそれに従ってしまうのは得策ではありません。

というのも、柴犬自身が

「いやいやをすれば飼い主は言うことを聞いてくれる」

という勘違いをしてしまう可能性があるため、少し可哀想ではありますが本来の予定どおりそのまま散歩を続行し、帰宅した方が良いと思われます。

まとめ

柴犬のイヤイヤには、飼い主が素直に従ってしまうと主従関係を築けなくなってしまうので 決して良い事ではありませんが、

その可愛らしい姿を見るとつい言うことを聞いてしまいたくなるのは仕方ないですよね。

ただそれも含めて柴犬の思惑なのかもしれません。

「この行動をする自分が可愛い」

という自覚は持っていないかもしれませんが、少なくとも飼い主に対して意思表示をしている訳なので、いい意味でも悪い意味でもそんなあざとさが柴犬の魅力の一つなのかもしれません。

以上、いぬさいとでした。

レクタングル大 記事下





 

(シェアでもしとくか...)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加